「がんばらないでください」
「あなたはもう十分がんばりました」
2020年11月、一本のYouTube動画から流れてきたその言葉に、私は涙が止まりませんでした。
それまでずっと、努力と根性の先にしか成功はないと信じて、必死にもがいていました。
なのに、その言葉を聞いた瞬間、抑え込んでいた何かが、一気にあふれ出したんです。
その動画の主が、私のメンターである松田悠玄さんでした。
なぜ、あの言葉がそれほど響いたのか
当時の私は、2018年から2年近く、ネットビジネスの情報商材やセミナー、コンサルに次々とお金をつぎ込んでいました。
借金をして、総額およそ140万円。
それでもまったく稼げず、家計は苦しくなるばかりでした。
「自分には何も向いていないのかもしれない」
そう思うほど、絶望の中にいました。
でも、それより前から、私の中には別の理由がありました。
人の顔色を読んで生きてきた、子ども時代
私は四姉妹の三女として、母子家庭で育ちました。
母は朝から晩まで働きづめで、六歳上の姉が母親代わりのように私の面倒を見てくれていました。
やがて母が再婚すると、家の空気は一変しました。
新しい父はことあるごとに母を怒鳴りつけ、家の中にはいつも緊張感が漂っていて、「お父さんを怒らせてはいけない」が家族の絶対ルールになっていきました。
私は部屋の隅で息をひそめ、自分の存在を消すようにして過ごしていました。
いつの間にか、「人の顔色を読み、空気を乱さないように生きる」という癖が、私の中に深く刻まれていったんだと思います。
中学ではいじめに遭い、学校に居場所がなくなりました。唯一の逃げ場は図書館。静かな本の世界だけが、私にとってのひとときの安らぎでした。
社会に出てからも、この「人に気を遣いすぎる」性格は変わりませんでした。
相手の気持ちを先回りして、自分を後回しにする。職場では、そのやさしさにつけ込まれることもありました。
転職しても、なぜか同じようなことが繰り返される。当時はその理由がわかりませんでした。
でも今は、メンターから学んだおかげで理解できます。人生で起きることはすべて、自分の波動と周波数が引き寄せていたんです。
現実に追い詰められた日々
結婚してからも、生活は簡単ではありませんでした。
過酷な労働環境の中で夫が体調を崩し、療養もかねて田舎へ移住したことで、私は月収18万円の契約社員を辞め、時給830円のパート主婦になりました。
家計は毎月赤字。養育費と老後資金、二つの資金が必要なのに、出ていくお金のほうが多い日々。
小学生の子どもがいる50代の主婦に、地方での正規雇用の道はほとんどありません。社会の現実を、突きつけられました。
「在宅 仕事」で検索し、ネットビジネスの世界に飛び込んだのは、そんな追い詰められた状況の中でのことでした。
マインドという言葉に出会って
冒頭の動画で出会った松田悠玄さんは、こうもおっしゃいました。
「ネットビジネスの世界は、マインドが重要です」
これには驚きました。
私はそれまでずっと、努力と根性の先に成功があると信じてやってきたからです。
でも、それは少なくとも私には合っていませんでした。当時すでに40代後半。体力的にも精神的にも、大量の作業をこなすやり方には無理がありました。
そのことに気づかせてもらえたのが、松田さんとの出会いで、私にとって一番大きかったことです。
教材を少しずつ購入し、学び続けるうちに、それまでの常識が覆される衝撃の連続でした。
そして、メンターのメンターであるひまわりさんの教えにも触れ、人生のステージがまた大きく変わっていきました。
常識だと思い込んでいたことが、実は常識ではなかったこと。
過去は変えられないけれど、過去のとらえ方は自由に変えていいこと。
学びを深めるたびに、幻想から覚醒し、本当に大切なものが見えるようになっていきました。
ひまわりさんはおっしゃいます。
「愛のある人とは、見えないものを見る力のある人」と。
ひまわりさんはメンターの命を救ってくださった方です。
ひまわりさんがいなければ、私はメンターに出会うこともなかった。
心からの感謝しかありません。
これから、私が目指すもの
今は、メンターとひまわりさんの教えを学びながら、独りひっそりネットビジネスを続けています。
自分を信じて自己投資し続けてきて、本当によかったと思っています。
すべては、自分の本当の人生を歩くため。そして、大切な家族を守るため。
独りネットビジネスで経済的自由を実現し、大切な家族を守りながら、徳を積む生き方をしていく。
その先に、困っている人の助けになれる自分でありたいと思っています。
最後まで読んでくださったあなたに、心から感謝しています。
私のブログが、あなたの心を少しでも勇気づけ、行動のきっかけになれたら、こんなに嬉しいことはありません。
あなたがあなたらしく生きられる人生でありますように。
華藤はすみ、愛をこめて。