コラム

父が亡くなって母を見ておもうこと

華藤はすみ

2018年ネットビジネスに手をだし借金140万円に。2020年松田悠玄さんとひまわりさんに出会い学びを始める。潜在意識を書き換えて宇宙意識で生きると決断。時間や場所に縛られない独りひっそりビジネスでセルフベーシックインカムを構築中の50代です。

先日、母とビデオ通話をしました。

実家は新幹線に乗って約3時間のところにあります。

今年に入ってすぐ父が膵臓がんで亡くなり、母は独り暮らしになりました。

実家から電車で1時間くらいのところに姉が住んでいますが、先日姉が脳梗塞とわかり入院しました。

姉にはずいぶん母のことや父のことで負担をかけていたのかもしれないと反省しています。

すぐに駆けつけることができる距離ではないですが、年末には帰ろうと思っています。

今は母の様態は落ち着いていますが、父と同じで母も癌を患っているため心配です。

姉のこと、母の緩和ケアや介護といったことも考えていかなければいけません。

独身時代に借りていたお金を「返さなくていい」と言ってくれた母への恩返しとして、いつでも新幹線代を気にせずに駆けつけ、必要なときに手を差し伸べられる環境を整えることが私の目標です。

今の時代、給料は上がりません。手取りが減っている時代です。

パート先も昇給はありません。税金だけがどんどん引かれます。

これから息子の学費もかかるので、いつも生活するので精一杯でした。

けれど今は生成AIでパソコンをつかって収入は自分次第でいくらでも稼げる時代です。

学ぶか、学ばないか。

知っているか、知らないか。

やるか、やらないかの時代。

誰にでもチャンスはある。

テクノロジーの進化したこんな素晴らしい時代に生かされて、メンターとひまわりさんから学べる毎日に心からの感謝しかありません。

いつも本当にありがとうございます。

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