もうがんばらない

2025年 AI時代でひっそり稼ぐ!パソコン一台で自由を手に入れる方法

華藤はすみ

2018年ネットビジネスに手をだし借金140万円に。2020年松田悠玄さんとひまわりさんに出会い学びを始める。潜在意識を書き換えて宇宙意識で生きると決断。時間や場所に縛られない独りひっそりネットビジネスでセルフベーシックインカムを構築中の50代です。

「パソコン1台で稼ぐ」と聞くと、少し前までは怪しまれることもありました。

しかし、2025年は「AIエージェント元年」とも呼ばれ、

AIがあなたの仕事をサポートしてくれる時代です。

ブログやYouTube、TikTokなどのSNSでの収益化に興味があっても

「文章を書くのが苦手」

「何から始めればいいかわからない」

とあなたは思うかもしれません。

しかし、今はAIを活用することで、ひっそりと稼ぐ環境が整っています。

知っているか、知らないか

やるか、やらないか

で、あなたの未来はまったく違ったものになるのも事実です。

2025年からチャンス!AIを活用して効率よく収益化の仕組みをつくる

AIの進化により、ブログやSNS運用が驚くほど簡単になっています。

ChatGPTやAIライティングツールを使えば

キーワードを入力するだけで質の高い記事を作成できる時代なんです。

AIを活用すれば、動画編集の手間を大幅に削減できます。

投稿予約まで自動化できるツールが続々登場もしているんです。

しかし、ここで注意が必要なのは

AIがいくら進化しても、正しい使い方を知らなければ効果的に稼ぐことは難しい

ということです。

そこで重要なのが、「メンター」の存在です。

メンターを選ぶときに、絶対に確認したいこと

最近では、ネット上に

「簡単に稼げる」

「AIで副業月収◯◯万円」

など、魅力的な言葉があふれています。

でも、その裏側にある「事実」に目を向けている人は、意外と少ないのかもしれません。

実際、「稼げる」と言いながらも、自身の実績が曖昧だったり、再現性のあるノウハウを持っていなかったりする人もいます。

以下のメンター選びの6つのポイントを、必ず確認してみてください。

長文ですが、あなたにとって有益な情報になっています。

1.自分に合った価値観を持っているか?

  • 一人でコツコツやりたい
  • 競争したくない
  • ひっそりと稼ぎたい

というあなたなら、同じスタイルで稼いでいるメンターを選ぶことが重要です。

私の場合は、

  • 独りが大好き
  • お酒を飲まない
  • 顔と名前を出さない
  • 在庫を持たない
  • 誰とも競争しない
  • 締切や時間に追われない
  • 飲み会や懇親会をやらない

といった価値観をもっています。

日本でこのような価値観が同じ方でにビジネスを教えている方は、今の私のメンターである、松田悠玄(まつだゆうげん)さんしかいませんでした。

クライエントのタイプをしっかりとプロの目線から見抜き、

慈悲のお心で光という豊かな人生を導いてくださる本当に誠実で愛のあふれた、波動の高いメンターです。

2.実績があるか?

ネット上には「稼げる」と言いながら実績のない人もいます。

以下のようなポイントを必ず確認してください。

  • 実績年数はどれくらいか?
    (一過性ではなく、継続して結果を出しているか)
  •  どんな方法で成果を出してきたのか?
    (時代に合った、再現性のある方法か)
  • クライアントの実績はあるか?
    (実際に成功者を輩出しているか)

をチェックしてみましょう。

これらの基準を明確にしておくことで、

「なんとなく信頼できそう」

という感覚ではなく、本当に信頼できるメンターと出会える可能性が高まります。

3.「英語力」があるか

2025年以降、とても重要なことがあります。

それは、メンター自身が英語が話せる人かどうかです。

「え?英語が話せなくても、自動翻訳があるから大丈夫じゃないの?」

と思うかもしれません。

確かに今は、Google翻訳など高性能なツールも充実しています。

それでもなお「自分の言葉で世界の一次情報にアクセスできる人」にはかないません。

たとえば、AIの最新情報やマーケティングトレンド、海外で流行している手法などは、

日本語に翻訳される前にすでに「旬」を過ぎてしまっていることも多いのです。

つまり、英語が話せるメンターは

・日本にまだ入ってきていない情報を持っている
・英語圏の成功者たちとリアルタイムで繋がれる
・一次情報に自分の視点で触れ、応用できる

といういう圧倒的な強みを持っています。

私のメンター、松田悠玄さんは20年間ネットの世界でプロとして繁栄され続けているお方です。

実績もあり、もちろん英語も話せますし、TOEICが950点以上です。

4.教え方がわかりやすいか

どんなに華やかな実績を掲げていても、

「教え方がわかりやすいかどうか」

はまったく別の問題です。

どれだけ相手に寄り添い、伝える力を持っているかで、学びの質は大きく変わります。

SNSやYouTubeなどで発信している人であれば、

実際にその話し方や言葉選びを見てみるといいでしょう。

そして自分自身に問いかけてみてください。

  • この人の話なら、理解できそうだ」と思えるか?
  • 「この人に教わってみたい」と感じるか?

この直感(感覚)はとても大切です。

さらに、もう一歩深く観察するならば、「話の間(ま)」です。

人と人が対話するとき、画面越しに誰かの言葉を聞いているときは、

言葉の合間に生まれる「間」にこそ、その人の心や在り方がにじみ出てくるのです。

本物の成功者は、言葉に急がず、静かに、ゆったりと話します。

無理に自分を大きく見せる必要がないからです。

経験と実績に裏打ちされた安心感が、自然と「余白」を生み出します。

沈黙を恐れない。

間を怖がらない。

その姿からは、人生の厚みと覚悟、そして本物の知性が伝わってきます。

一方で、自称成功者はというと、沈黙を避けるように、早口で言葉を詰め込み、

話のテンポに追われているように感じることがありませんか?

その勢いの裏側にあるのは、焦りや不安、そして浅い情報を「厚く」見せようとする演出かもしれません。

話し方のテンポ、沈黙の取り方、言葉を選ぶリズム。

こうした細部にこそ、「その人がどれだけ本質を生きているか」が表れてきます。

「この人の言葉なら信じられる」

「この人の間には、経験と真心がある」

そう思えたなら、きっとその出会いは、あなたの人生を大きく変えていくはずです。

5.発信している情報の質が高いか

時代は常に変化し、情報もまた「鮮度」が命です。

まずは、その人のブログやSNS、発信しているメッセージをチェックしてみてください。

・提供している内容に価値を感じるか
・読んでみて「なるほど」と心が動いたか
・実際に試してみて、何かが前に進んだ感覚があったか

それらを、自分の体感をもとに見極めていきましょう。

さらに、教えている人自身が常にアップデートしているかも大事です。

松田悠玄さんは、まさに「常に進化し続ける人」です。

国内の情報にとどまらず、海外の成功者たちとダイレクトにコンタクトを取り続けています。

自ら時間とお金を投じて、質の高い、「今、生きている情報」を手に入れています。

そしてそれらを惜しみなく、クライアントへと分かりやすく還元してくださるのです。

「自己投資は、成功者にとって“当たり前の習慣」

そんな価値観を、言葉ではなく日々の行動で見せてくれる人に出会えたことを、私は心から尊敬しています。

世の中の動きを敏感に察知し、誰よりも早く準備をし、必要な情報を中高年に分かりやすく届けてくださる。

その姿勢には、ただただ感服するばかりです。

何を学ぶか以上に、「誰から学ぶか」は本当に重要です。

情報の質は、その人の視野、感性、行動力によって決まります。

だからこそ、未来を託せるメンターを見極める目を、ぜひ大切にしてほしいのです。

そして、私自身が今こうして学べていることに、感謝しかありません。

6.料金は「価値に見合っているか」を見極める

「月額○万円の高額コンサル」

「限定◯名・即決で◯十万円」

といったサービスが数多く見られるようになりました。

もちろん、すべてが悪いというわけではありません。

しかし、価格と価値が釣り合っているかどうかを見極める目は、非常に重要です。

金額だけで「高い」「怪しい」と判断してしまうのではなく

まずはその人の発信している無料の情報を、徹底的に見てみましょう。

SNSでの投稿、YouTube動画、ブログ記事などに触れることで、

・どんな視点で物事を見ているか
・どこまで実践的なことを伝えているか
・その人の価値観や在り方が自分に合うかどうか

が、少しずつ見えてくるはずです。

さらに書籍などが販売されていれば、それを購入して読むことで、

「この人は本物かもしれない」という確信に近づいていきます。

松田悠玄さんは、チャンネル登録者数8万人の「開運のプロ」でもあります。

あの有名なKADOKAWAから本も出版しています。

2025年は「AI × メンター」で成功をつかむ!

これからの時代、「パソコン1台で稼ぐ」ことは当たり前になっていきます。

働く基準を世界標準」に合わせる

世界では、時間や場所に縛られないデジタルで稼ぐ人(デジタルノマド)が4000人いると言われています。

10年後には約10億人に達すると予測されているのです。

日本の人口は現在約1億2000万人ですが、少子高齢化の影響で今後減少していくと予測されています。

つまり、10年後には世界のデジタルノマド人口(約10億人)が、日本の人口の約10倍に達する可能性がある ということです。

みんなが「怪しい」と言っているうちに準備をしてください。

 

AIを活用して作業効率を上げる

ブログやSNSを運用する

価値観の合うメンターから学んで最短で成功する

 

新しい流れが生まれるとき、最初に飛び込む人は必ず疑われます。

でも、時代が進めば、それは「当たり前」になり、

準備をしていた人だけがその波に乗ることができるのです。

未来の常識を先取りするのは、いつだって「今」動いた人だけなんです。

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