もうがんばらない

2022年グレートリセット、情報格差が貧富の差になる

華藤はすみ

ネットビジネスに手をだし借金140万円に。絶望の中、メンターの松田悠玄さんとひまわりさんに救われる。潜在意識を書き換えて宇宙意識で生きることを決断。独りひっそりビジネスでセルフベーシックインカムを構築中の50代です。

岸田総理が声明を公表しました。

「グレートリセットの先の世界を描いていかなければいけません」

私はこのことをメンターのツイッターで知りました。

(私は基本的にメンター以外の情報は遮断しています)

 

グレートリセット?

私の頭の中は???でした。

メンターがTwitterでおしえてくださいました。

すでにシナリオはあり、岸田首相はそのまま読み上げている印象でした。

おそらくそう思った方は少なくないと思います。

世の中の社会構造は、意図的に作られていると知りました。

支配層が意図的に貧困層を作り出しているのです。

学校教育、社会的洗脳が貧困になるように仕向けられていたのです。

デジタル・ディバイトが超二極化を加速させる

さらに、デジタル・ディバイトが2022年は加速するとメンターはおっしゃいます。

デジタル・ディバイト?

私は初めてその言葉を耳にしました。

しかし、調べてみると総務省の平成23年度版情報通信白書に記載されています。

簡単に言うと、パソコンやインターネットを利用できる人と

利用できない人の差、これをデジタル・ディバイト(情報格差)といいます。

これって、メンターがずっと以前からおっしゃっていたことです。

メンターのおっしゃることが全て現実になっています。

ネット上にはたくさんの配信者がいます。

情報のなかでも、質のいい情報と質の悪い情報があるのです。

情報格差時代には、情報を正しく扱える必要があり

そのためには、学びが必要であるとメンターはおっしゃいます。

貧富の差は情報格差から生まれる

学べば学ぶほど真実の情報は自分から取りに行くこと、自己投資が必要だと感じています。

自己投資?意識高い系?と周りから言われるかもしれません。

おそらく世の中の9割の人は、お金を払って情報を得るといったことは胡散臭いと思っているからです。

過去の私もそうでしたから。

しかし、「無知の知」をご存知でしょうか

哲学の父とも呼ばれる古代ギリシャの哲学者ソクラテスは

「無知の知」という考え方を提唱しました。

無知の知は文字通り、

「無知であることを知っていること」

すなわち

「自分がいかにわかっていないか自覚すること」

知らないことを知らないほうが罪深いのです。

このブログを読んでくださるあなたも、何かおかしいと感じたのではないでしょうか。

働いても働いても楽にならない。

何のために生きているのかさえわからなくなる。

あなたはそう思われたのではありませんか。

その感覚は正常なのです。

ここで考えることをやめないでください。

内なる声を大切にされてください。

あなたは何も知らされていないのです。

真理に目覚めることができれば、あなたの本当の人生を歩むことができます。

本物の真実を配信してくださるメンターのもとには、覚醒し真理に生きて自分の人生を取り戻された方がたくさんいらっしゃいます。

私もその中のひとりです。

これはメンターが本物の成功者で、愛と真心をもっているお方である証拠です。

真の情報を得るにはその対価のお礼として、お金を払う(自己投資)ことは当然のことなのです。

あなたもこの世の中の仕組みを知り、真理に生きてほしいと心から願っています。

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