もうがんばらない

「思考が現実を動かす」は、もうスピリチュアルだけの話ではない

華藤はすみ

2018年ネットビジネスに手をだし借金140万円に。2020年松田悠玄さんとひまわりさんに出会い学びを始める。潜在意識を書き換えて宇宙意識で生きると決断。時間や場所に縛られない独りひっそりネットビジネスでセルフベーシックインカムを構築中の50代。

「思考が現実を動かす」

こういう言葉を聞くと、少し前までは「スピリチュアルな話でしょう?」と思われることもありました。

でも2026年の今、人間が頭の中で考えたことを読み取り、実際に機械を動かす。

そんな技術が、研究室の中だけではなく、人間を対象とした臨床研究の段階まで進んでいます。

昔なら「超能力」と呼んでいたようなことが、テクノロジーによって、少しずつ現実になり始めているんです。

「考えるだけでパソコンを操作」は、すでに現実になっている

その代表的な企業が、イーロン・マスク氏が共同創業したNeuralink(ニューラリンク)です。

Neuralinkが開発しているのは、脳とコンピューターを直接つなぐBCI(ブレイン・コンピューター・インターフェース)という技術。

2024年には、脳にデバイスを埋め込んだ最初の被験者が、手を使わず、思考だけでコンピューターのカーソルを操作したことが報じられました。

それから、わずか2年。

技術は、驚くほどの速さで進んでいます。

被験者の数は、2026年には20人を超えました。治験の場も、アメリカからイギリス、カナダ、UAEへと世界に広がっています。

そして2026年9月には、こんな出来事がありました。

麻痺のある被験者が、脳インプラントを通じて、言葉を発したんです。

その最初の言葉が、「I love you(愛しています)」でした(参考:Neuralink公式の発表に関する報道)。

声を失っていた人が、思考の力で、もう一度「愛しています」と伝えられた。

胸が熱くなる話ですよね。

ただ、今のNeuralinkは、誰もが使える一般向けの製品ではありません。

重度の麻痺などがある人を対象にした、臨床研究の段階です。

それでも私は、この事実だけでも十分すごいと思うんです。

昨日まで「そんなことできるわけがない」と思っていた世界が、少しずつ現実になっているんですから。

日本でも「脳と機械をつなぐ未来」が研究されている

これは、海外だけの話でもありません。

日本政府の「ムーンショット型研究開発制度」では、こんな目標が掲げられています。

「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」(参考:内閣府 ムーンショット目標1)。

2030年までの研究目標の一つには、脳と機械をつなぐ技術を使って、人が想像する文字や画像を推定し、障害を持つ人のコミュニケーション改善につなげる、という内容も盛り込まれています。

こうして見ると、気づかされることがあります。

私たちにとって当たり前だったその前提そのものが、これから変わっていくんです。

  • 長時間働く
  • 疲れていても頑張る
  • 我慢する
  • 苦労した時間が長いほど、価値がある

こうした古い価値観が、否応なく変わっていく。

それが、現実になろうとしています。

ただ、誤解しないでほしいんです。

「頑張らない」というのは、何もしないことではありません。

人間が頑張らなくてもいい部分を、テクノロジーに任せる。

そして人間は、考えること、感じること、創造すること、大切な人との時間を過ごす。

そういうことに、もっと時間を使えるようになる。

そんな方向へ、新しい地球は進んでいます。

柔らかい頭で、新しい地球を楽しむ

メンターである松田悠玄さんから学んでいると、「今までの常識だけで未来を見ない」ということの大切さを、実感しています。

そして、ひまわりさんから学んでいる潜在意識やアルファソートを通して、自分自身の意識をどう扱うのかも、ますます大切になると確信しています。

家で、ひっそりと、パソコン一台で。

新しい技術の力も借りながら、頑張りすぎず、自分の時間を大切にして生きる。

そんな働き方が、これからはもっと、普通になっていくんだと思います。

これからも、柔らかい頭で、新しい地球で楽しんでいきたいなぁと思います。

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